グループ・パリアン

パリアンはラテン語の pallium から拝借しました。

この言葉は暖かく人を包みこむマントやコートのことを意味し、英語のパリアティブ(palliative)という形容詞の語源として広く知られています。

このパリアティブという言葉は、患者様の痛みや苦しみを緩和するという意味を持っています。Palliative Care Unit (PCU、緩和ケア病棟)に出てくる言葉なので、ご存知の方も多いと思います。

わたしたちのパリアンは、末期がん患者様やご高齢の方の「できるだけ家で普通に過ごしたい」という思いを専門家の立場で支援しようと、在宅ケア支援組織として2000年6月1日に誕生いたしました。(2009年6月に医療法人となりました。)

パリアンはどんなサービスを行うのでしょうか?
パリアンは患者様の在宅ケアを支援するため、
次のようなサービスを提供いたします。
クリニック川越は、内科・婦人科患者様を対象とした外来診療を行うと共に、 自宅で過ごす末期がん患者様や医療と介護が必要な高齢者の方を、訪問診察・往診の形で医療面から応援いたします。
患者様がご自宅で日常生活を送る上でもっとも力になるのが、強くたくましくそして心優しい訪問看護師です。 訪問看護が必要な患者様には、訪問看護パリアンの看護師がケアにあたります。
在宅でお過しの末期がん患者様やご高齢の方、そのご家族の暮らしを、パリアンのスタッフと共にチームで支えます。
「デイホスピス」は患者様が、ボランティア・医師・看護師と共に食事をしながら、語り合い・学び合い・ケアのできるる場として毎週金曜日に行われています。
パリアン お問合せメールアドレス : webmaster@pallium.co.jp