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経済的なことが心配。先生や看護師さんに家に来てもらうのは費用がかかりそう。
診療はすべて医療保険で行います。ですから一般診療と同じようにかかった医療費に対し、1割〜3割の定められた割合が自己負担金額になります。 3割負担の方が、1ヶ月在宅ホスピスケアを受けた場合、自己負担金額はおよそ15万円程度+院外薬局への支払いとなります。これは、高額療養費制度の対象になりますので、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分(院外薬局への支払も含む)が払い戻されます。自己負担限度額は所得等によって異なりますが、実際の医療費の支払は8万円程度で済む方が多いと思います。また保険外にかかるものは医師や看護師の訪問の際の交通費(1回0円〜1,500円)、診断書代などがあります。
一人暮らしで介護してくれる人がいません。それでも、在宅ホスピスケアは受けられる?
大丈夫です。ヘルパーや、パリアンのボランティア等にもケアチームに加わってもらい、 最期までご自宅で過ごすことが出来ます。
家がとても狭いのですが?
全く心配ありません。安心してご相談にいらしてください。
夜中に何かあったらと思うと自宅は心配です。
医師と看護師が24時間待機で連絡が取れるようになっています。 必要があれば夜中でもすぐにお伺いできます。 また、起こりうる症状や経過については訪問の際、事前によくご説明するようにし、 安心して毎日をお過ごしいただけるよう最善をつくしています。
患者が希望するように家で看てあげたいけど、本当に家族だけで看れるの?
初めてのことでイメージもつかみにくく、不安が先立つこともおありかと思います。 ケアのプロである看護師が訪問の際にご家族にお手伝いいただいたり、 お教えしながらご自宅で快適に過ごせるように配慮していきます。 患者さんにとってはご家族が一番心安らぐ存在です。 また患者さんを思うご家族の気持ちにはどんな看護師もかないません。 みなさんが在宅ですごしたいと言う気持ちが一番大切なのです。