在宅ホスピス研究所パリアン代表 川越厚 略歴
1947(S22)年 5月 | 山口赤十字病院(山口市)で誕生 |
1950(S25)年 秋 | 広島県呉市東鹿田町に転居 |
1953(S28)年 4月 | 呉市立長迫小学校(3年生1学期まで在学) |
1956(S31)年 9月 | 広島市牛田町に転居。広島市立牛田小学校に転入 |
1960(S35)年 4月 | 私立広島学院中学校入学 |
1966(S41)年 3月 | 私立広島学院高校卒業 |
4月 | 東京大学教養学部理科Ⅲ類入学 |
1968(S43)年 4月 | 東京大学医学部医学科進学 |
1973(S48)年 3月 | 東京大学医学部医学科卒業 |
4月 | 東京大学医学部附属病院産婦人科研修医(主任:坂本正一教授) |
1975(S50)年
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急性腎炎罹患(27歳) その後2年間病理学教室へ国内留学 |
1981(S56)年 | 茨城県立中央病院産婦人科医長 |
1985(S60)年 4月 | 東京大学医学部付属病院分院産婦人科講師(38歳) |
11月 | 回盲部がん手術、術後イレウス解除術(39歳) |
1989(S64)年
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白十字診療所医員、ライフケアシステム Medical Director 在宅ホスピスケア活動開始 |
1994(H 5)年 |
社会福祉法人賛育会 賛育会病院(東京都墨田区)(46歳) |
2000(H11)年 6月 | ホームケアクリニック川越院長、ホスピス・パリアン設立 |
2021(R 3)年 8月 | 医療法人社団パリアン解散 |
8月 | 在宅ホスピス研究所パリアン(山梨県北杜市)代表 |
9月 | 森の診療所(山梨県北杜市)にて在宅医療を担当 |