活動予定
終了講演・発表など
峡北薬剤師会研修会(2022年5月25日)
特別講演「末期がん患者の在宅ケア~在宅医から薬剤師に望むこと~」川越厚
NPO法人在宅ホスピスボランティアきぼう主催 市民公開講演会(2022年7月16日)
「八ヶ岳で最期まで 老いても病んでも自分の家で生きる」
基調講演「納得のいく”老いと死“を手にするための学び」川越厚
東京栄養士薬膳研究会主催 都民のための健康作り特別講演会(第15回)(2022年9月24日)
「ホスピスケアにおける食のあり方 」 川越厚
NHK大学セミナー 人間環境大学(2022年10月12日)
「在宅看護学概論」第4回講義「医の原点とホスピスケアー 在宅ホスピス医になって気づいたことー」川越 厚
八ヶ岳ふるさと倶楽部 講演会(2022年10月22日)
老いを生き、お迎えを受けるにあたって「なぜ、住み慣れた我が家なのか?」
-納得のいく”老いと死“を手にするための学び- 川越 厚
第46回死の臨床研究会年次大会(2022年11月26日~27日)
事例検討2
「超大量経口麻薬を長期間服用し在宅死した50歳代乳がん患者のQOL-オキシコドン徐放剤1,440㎎を5年間服用」
川越厚
「腰部脊柱管狭窄症に対しオピオイドを使用し、症状の消退に合わせてオピオイドが不要になった症例」
高橋伸夫, 加島守, 松浦志のぶ, 前田桂吾, 川越厚
第29回ヘルスリサーチフォーラム(2022年12月16日~17日) セッション6 座長
広島学院関東翠仁会(2023年6月24日)講演 「日野原先生の遺言 納得死を実現する医療」
第5回日本在宅医療連合学会大会(2023年6月24日~25日))
①シンポジウム57:これからどうする在宅医療~在宅医療者の2025、2040年問題、在宅医療者の終い方と続け方~
②スポンサードシンポジウム:在宅看護の不都合な真実
③「在宅死したがん患者に対する、オピオイド投与ルートの検討」 佐々木翼、松浦志のぶ、川越 厚
第28回日本緩和医療学会学術大会(2023年6月30日・7月1日)
「骨破壊による難治性の疼痛に対し塩酸モルヒネのくも膜下投与を行い、在宅で疼痛緩和が奏功した2症例」
佐々木翼、松浦志のぶ、川越 厚
Asia Pasific Hospice Conference(2023年10月4日~7日)
「Current Status and Issues of Home Palliative Care in Japan」K.Kawagoe, S.Matsuura
第61日本医療・病院管理学会学術総会(2023年11月4日・5日)
「在宅ホスピスケアの検討を行うための診療記録、看護記録のDB化とその成果」
佐々木翼、松浦志のぶ、川越 厚
日野原重明記念「新老人の会」全国連絡会 東京集会(2023年11月18日)
「ホスピス医がみた日野原重明先生の人生の閉じ方」川越 厚
第44日本死の臨床研究会年次大会(2023年11月25日・26日)
①ランチョンセミナー「日野原先生の遺言」 川越 厚
②「間質性肺炎・肺線維症の在宅での症状緩和」 佐々木翼、松浦志のぶ、川越 厚
原著論文(作成中)
原著論文を掲載しています。
単行本(作成中)
著書をご紹介しています。
講演資料(作成中)
過去に行った講演の資料を掲載しています。
講演動画
公開講演会「八ヶ岳で最期まで〜⽼いても病んでも⾃分の家で⽣きる〜」基調講演
2022年7月16日、女神の森セントラルパーク(山梨県北杜市)にて開催された、公開講演会「八ヶ岳で最期まで〜⽼いても病んでも⾃分の家で⽣きる〜」(主催:NPO法人在宅ホスピスボランティアきぼう)での川越厚医師による基調講演の様子をご紹介します。45分の講演から抜粋した15分ほどの内容です。
新聞・雑誌
川越厚医師が、日野原重明記念「新老人の会」東京の会報第6号より「日野原先生の精神(こころ)を継ぐ」を連載中です。
会報は一般に公開されていますので、ぜひご覧ください。 ※次の会報17号が連載最終回となります。
サンデー毎日11月26日・12月3日合併号
「ステージ4のがんを生きる 大腸がんと闘う「革命僧」高橋卓志と緩和医療のパイオニア・川越厚の対話」
神宮寺(松本市)元住職の高橋卓志さんと川越医師との対談が掲載されました。
TV・ラジオ・CD(作成中)
TVやラジオの関連番組とCDをご紹介しています。
2022年7月16日、女神の森セントラルパーク(山梨県北杜市)にて開催された、公開講演会「八ヶ岳で最期まで〜⽼いても病んでも⾃分の家で⽣きる〜」(主催:NPO法人在宅ホスピスボランティアきぼう)での川越厚医師による基調講演の様子をご紹介します。45分の講演から抜粋した15分ほどの内容です。